最近抹茶ラテとか、そば茶とか、梅昆布茶とか、お茶を飲むことが増えたんだけど、そのなかでも特に気に入っているのが「TeaEAT(ティート)」という「食べられるお茶」。
ティーポットを使わずに、そのままグラスに入れてお湯を注ぐだけで簡単、見た目も可愛くて、フルーツの甘みがおいしいお茶ができ、なんと出がらしまでおいしく食べられるというの!

私はちょっと小腹が空いたときの、「罪悪感のない間食」として楽しんでます(笑)

「TeaEAT(ティート)」についてまとめてみました!

・食べられるお茶。
・ノンカフェイン
・お菓子やヨーグルトに混ぜたり、アレンジできる。
・12種類でお気に入りが見つかる。奈月

食べられるお茶「TeaEAT(ティート)」


TEAtrico(ティートリコ)という紅茶を扱うブランドを代表する「食べられる」フルーツティー。

どのお茶も「”ひととき”を想うひとしずく」というコンセプトをもとに世界中から上質な茶葉を集め、ていねいにブレンドされています。

そのなかでも、「TeaEAT(ティート)」は「食べられるお茶」の名のとおり、お茶を楽しみながらたくさん入った完熟フルーツを全部おいしくいただける、「1杯で2度おいしい」お茶なのです。

見た目も可愛くて、おもてなしにもぴったりなので、プレゼントとして贈ると喜ばれる率100%です!

「TeaEAT(ティート)」の3つの特徴

1. 寝る前にも飲めるノンカフェイン仕様

まず、「TeaEAT(ティート)」は紅茶ではなく、フルーツティーなので、茶葉ではなく、乾燥させたフルーツやハーブから抽出されています。

日本でも、アップルティーなどが売られていますが、これは林檎が入っているというよりも、茶葉そのものに味をつけたフレーバーティーと呼ばれるものです。

紅茶が発酵させた茶葉なのに対し、茶葉を使っていないフルーツティーは「ウェルネスティー」とも呼ばれ、長く蒸らしても苦くならず、ノンカフェインなのがポイント!

ノンカフェインだから、妊婦でも飲める

2. 罪悪感なく食べられて、作業のお供にぴったり

個人的に、「TeaEAT(ティート)」はおやつにいいなぁ…と思っています。

作業をしているとお腹が空いて間食したくなるのですが、「TeaEAT(ティート)」ならリラックスしつつお腹も満たせるので作業のお供にぴったり!

フルーツなのでビタミンやミネラルも含まれており、砂糖が使われていないのに甘いので罪悪感がない

私は「おなかすいたなぁ」と思ったら「TeaEAT(ティート)」を飲むようにしていますが、結構これだけで満足できるのでオススメです。

3. お菓子やヨーグルトに混ぜたり、アレンジできる

お茶を飲み終わったあと、余ったフルーツをプレーンヨーグルトにかけて食べてもおいしい。

他にも、お菓子が得意な人であれば、クッキーやマフィンに混ぜて焼いたり、材料として使うこともできる。

公式にアレンジレシピがあったので、楽しみたい人はチャレンジしてみると

「TeaEAT(ティート)」は全12種類。オススメはストロベリー


「TeaEAT(ティート)」には12種類のフレーバーがあって、ものすごく迷うので、最初は小分けになっているトライアルパックを買って飲み比べてみるのがオススメです!

ストロベリー、パイナップル、カシス、アプリコット、パルフェ、ベリーミックス、ローズ&メロン、ヨーグルトミックス、ピーチ、ライチ、ソレイユ、フレスカ

きゅんと甘酸っぱいのが好きならストロベリーピーチベリーミックス!

ジュースみたいな甘さを求めるならパイナップルが本当に甘くておいしい!

フレーバーによってお茶の色も変わるので目でも楽しめる。ベリー系は鮮やかなレッド〜ピンク色になるので可愛い!

 

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